会合のタイトル | 平成30年度 臨床研究研修会「日本の臨床研究におけるREDCapの活用事例と今後の展望/REDCap事例紹介(REDCapセミナー①)」 |
開催日時 | 平成30年12月20日(木)18:00~20:00 |
会場 | 順天堂大学お茶の水キャンパス センチュリータワー北3階306教室(東京都文京区) https://www.juntendo.ac.jp/university/about/establish.html |
主催 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院 臨床研究・治験センター 事務局 |
事前受付 | 要 |
参加費 | 無料 |
対象者 | 臨床研究・治験等の研究者、研究支援者等 |
難易度 | 中級 |
概要 | 大阪市立大学より新谷歩教授、太田恵子先生をお迎えして、「日本の臨床研究におけるREDCapの活用事例と今後の展望/REDCap事例紹介」をテーマにご講演いただきます。 臨床研究法の施行を受け、日本の臨床研究はこれまでになくデータの信頼性を含めた科学性が重要視されています。大阪市立大学では米国ヴァンダービルト大学が開発したアカデミア医学研究では世界標準となっているデータ集積システム「REDCap」を導入し多施設臨床研究や疾患レジストリーなど様々な臨床・疫学研究に活用しております。本講演では医師主導治験を含めた日本におけるREDCapの活用事例、及び今後の展望について紹介を行います。 主に研究者を対象としておりますが、研究者支援者を含めた幅広い方々にご参加いただけますと幸いに存じます。講演①:「日本の臨床研究におけるREDCapの活用事例と今後の展望」 講演者:大阪市立大学 大学院医学研究科 医療統計学 教授、 兼 大阪市立大学医学部附属病院 臨床研究・イノベーション推進センター 臨床研究分野長 新谷 歩 先生 講演②:「REDCap事例紹介」 |
問い合わせ先 | TEL: 03-3814-5672 E -mail:juntencrc@juntendo.ac.jp |
添付ファイル | 順天堂大学 講習会参加申込書20181220 |